天中殺にしてはいけないこと・7 争い

誰しも10年ごとに2年間巡ってくる「冬の時期」が天中殺です。この時期に新しいことを始めたり、大きな変化を起こすのはよくないとされています。

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<争い>

争いごとが起こりやすい?

何かにつけ争いごとに巻き込まれたり、自分が喧嘩の原因になったりしやすいのが天中殺期間。

ただ、天中殺だからといって、争いごとに弱いわけではありません。

どう考えても自分に理があると思えることに関しては大いに主張しても良いとき。いつもとは違った強さを発揮できるというプラス面もあります。

どんな争いでも、大きなポイントになることは、争点を拡大しないこと。これが何よりも大事。

 

夫婦(男女間の)争い

例えば、夫の浮気を妻がみつけたとして、争うなら、その浮気の一点に絞ること。

このときとばかりに、生活態度や稼ぎの少なさや日常の瑣末なことまで文句が拡大していく可能性が高いが、そこをがまんして、もっとも大事なひとつに絞り込んでください。

話が拡大していくと、相手にも反論の余地がうまれ、 収集がつかなくなるのがこの時期の争いの特徴。

そうなると、天中殺であることが逆にマイナスになり、せっかくの理が活かせなくなります。

小さい一つに絞り込めると、強い力が出てきて、争いに勝てる可能性が高くなります。

特に、夫婦、男女間の争いに関してはこれが最重点となります。

 

親子喧嘩

これは感情的になったほうが負けと心得ましょう。

親も子も相手を諭す程度にとどめる。

感情的になればなるほど自分の言いたいことは相手には伝わらなくなります。

 

兄弟喧嘩・嫁姑の争い

このポイントは間に人をいれないこと。

例えば、嫁姑の場合、自分が言いたいことを夫に言わせたり、人を中に巻き込むほど逆効果、問題がよりこじれてしまいます。

兄弟喧嘩も同様。親や他の兄弟を巻き込まないこと。一対一で話しをするほうが良いです。

どのケースも、親族の場合は、話しを拡大させない、 間に人を入れないがポイント。

そして、ゆっくりと時間をかけることも有効。

 

他人との争い

これは逆に一対一で争うと、自分の思いとは逆の方向へと流れてしまいます。

他人との争いには間に人に入ってもらうのが一番。

仲裁者に一任して、余計な口出しをしないほうが早く解決します。

その意味では、別れる夫婦や恋人は他人との争いと考えるのがいいでしょう。

特に離婚訴訟のように、具体的な欲求を通すときは、 第三者にまかせることが肝要。

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