占いでニュース解説01「華原朋美さん」

こんにちは、電話占いルーノ管理人のYです。

占い師の職業病のひとつとして(笑)芸能人の時事ネタを知ると、その人の生年月日を見て運命の流れを確認してしまいます。

今はウィキペディアなどの便利なサイトに様々な情報が載っているので、有名人なら特に、これまでの運勢と起こったことが符号しているかを調べられます。

私は算命学専門の占い師なので、少し専門的な用語を交えながら、話題の有名人の運命を解説していきたいと思います。

華原朋美、体調不良で1年間休養も…30日の公開録音中止

 体調不良のため長期休養する可能性があることがスポーツ報知の報道で明らかになった歌手の華原朋美(42)が、現在は自宅療養していることが3日、所属事務所への取材で分かった。事務所によると、約1週間前から発熱や全身の倦怠(けんたい)感のため都内の病院で受診した。入院はしていない。事務所は、診断結果が判明する5日に「今後について改めてお知らせします」としている。(スポーツ報知)

【華原朋美さんの命式】

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(命式の画像はこちらのサイトでお借りしました)

華原さんの生まれ日の干支は「庚寅」です。度胸があって、考えるよりまず行動します。強烈な個性を持つので、仲間内でも好き嫌いがはっきりと分かれ、敵味方が二分する傾向。理想と現実のギャップに苦しみやすく、人生の不調時に体調を崩しやすい傾向があります。

華原さんは午未天中殺の生まれです。2014年は午年、2015年は未年だったので、この2年になにか新しいことを始めても、後々あまりよくない結果につながりやすい時期でした。

華原さんは2015年に知り合った男性とこれまでお付き合いをされていたようですが、天中殺中は恋愛でも相手を間違えやすいときです。出会い初めは相手がとても魅力的に思えたりしますが、お酒に酔って判断力がなくなっているような状態なので(笑)、シラフに戻ったら「なんでこんな人に夢中になってたんだろう?」と後悔することも…。
華原さんも、今回の体調不良は彼氏との関係が原因では?と囁かれています。

(2015年にはプロレスラーの男性とも3ヶ月ほどで破局したり、2014年も竹田恒泰さんと二股トラブルで破局したりという話題がありました)

また、今年の干支は「丙申」なので、華原さんの「庚寅」とは天剋地冲の関係になります。
天剋地冲の年は、これまでの運気の流れが大きく変化します。それがいいか悪いかはそれまでの生き方が左右します。変化を拒んでも、現実はどんどん変化していくので、それについていけないとストレスを感じるかもしれません。

華原さんは宿命に元々「冲」をふたつも持っています。この構造を持っている人は行動の結果に無頓着になりがちです。気持ちが仕事面でもプライベートでも変わりやすく、結果をコツコツと積み重ねることは苦手です。その代わり濁流のような激しい運の流れに乗ることは得意なので、小室哲哉さんのプロデュースによる衝撃的なデビューから、その後の爆発的なブレイクの時期をこなせたのだと思います。

デビュー当時の運気を見ると、華原さんは23歳前後から大きなチャンスを得られる運気に入っています。この時期は自分の才能や努力に関わらず、急激に幸運の波がやってきて、特に芸能界などの人気が左右する不安定な水もの商売には大きな影響力があります。
華原さんの場合は1994年に歌手デビュー、1995年から96年の間に大ブレイクしています。それより数年前からタレント活動をして苦労しつつ種をまいていたので、ブレイクの時期が少し早まったのではないでしょうか(運気はデジタル的に切り替わるものではなく、2、3年のズレが生じることもあります)。

ですが、23歳からの10年間に巡ってくる干支が「己巳」です。華原さんの生まれ日の干支である「寅」にとって「巳」は足止めし合う相性で、思い通りにしようとすればするほど壁に当たるというストレスの多い運気になります。これを乗り越えるには受け身に徹し、他人に奉仕していくことです。華原さんは他者からのプロデュースに従う形だったので、とてもうまく運気の波に乗った感があります。

華原さんは基本的にじっとしていられない性質で、気まぐれで飽き性ですが行動力は旺盛です。常識にとらわれない突飛なことも平気でできるので、当時は不思議なキャラで芸能ニュースを騒がせていました(笑)が、相手に対して反射的に言葉が出るので、それが天然的な魅力にもなります。

ただ華原さんは頭がよくて、かなり客観的な視点を持っているので、不思議キャラを演じている自分を別の場所から眺めているような感覚もあったのではないでしょうか(実際に不思議キャラは計算だったという暴露もされているようです)。

また、心の場所にある「申」は「巳」と相性がよく、気持ち的には思い通りにしたいのに、現実ではうまくいかずにジレンマを感じていた可能性があります。
小室さんとの関係も早々に破綻し、1999年には自宅でガス中毒騒動を起こして倒れています。(ちなみに小室さんとは男女として惹かれ合う縁はありますが、長く続くような強い縁はありません)

2007年(33歳)には度重なる体調不良で芸能活動を休止しました。運気が下がると病気になりやすいところが如実に出ています。
華原さんは生まれ持ったエネルギーが平均よりかなり低く、瞬発力は素晴らしいのですが持続力がありません。ブレイク当時はともかく、人気が陰ってきてからの芸能界では相当苦労されたと思います。

こうしてみていくと、華原さんは「接運」と呼ばれる10年毎の運の切り替わり期(人によって何歳ごとに変わるかは異なります。華原さんの場合は下一桁が3歳のときが接運にあたります)近辺になんらかの事件を巻き起こしやすいようです。
接運とその前後1年くらいに運がぐらつくのは誰しも共通ですが、華原さんのような一日たりとも休息しないほど心身ともに変化するような人は、特にその時期に敏感なのかもしれません。

もうひとつ気になるのは、華原さんの宿命に「寅」がふたつあることです。生まれ年の干支と生まれ日の干支が同じ人は、仕事とプライベートの状態が同じであることを自然と考える傾向があります。
これは仕事上でもパートナーで私生活でも恋人だった小室哲哉さんの存在が証明してくれています。ただその分、仕事とプライベートの満足度に大きく差が出てくると、それは華原さんにとって不自然な状態になるのでストレスが溜まります。華原さんの場合はそこに気持ちが入らないので、ある程度の不一致は許容できそうですが、いつのまにか肉体的な負担がかかって倒れてしまうのだと思います。

また、自分を守ろうという意識が元々薄い人なので、ストレスにさらされるとすぐに自殺未遂的なことをしてしまう傾向があります。それでバッシングを受けても反省する気持ちが薄いので、何度も繰り返してしまうのでしょう。

今回の体調不良もちょうど接運に差し掛かる時期の出来事です。天中殺で新しく始めたことを精算したり、華原さんのように自分自身では休息のことを考えられないような人にとっては、天剋地冲の運気が無理をせずしっかりと休むようにと機会を与えてくれたのかもしれません(半ば強制的ですが)

2018年は仕事もプライベートも盛り上がる運気が来るので、いましばらくはゆっくり療養して、いい時期にまた活躍してほしいですね。

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