天中殺にしてはいけないこと・4 出産

誰しも10年ごとに2年間巡ってくる「冬の時期」が天中殺です。この時期に新しいことを始めたり、大きな変化を起こすのはよくないとされています。

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<出産>

天中殺中に出産することになったら?

出産自体は天中殺だからといって、問題が生じることはありません。

ただ、生まれた子どもに影響が出ることはありますが、調子が悪いとか、普通に育たないということではありません。

出産の影響はいくつかのケースに分けられます。

 

※母親が天中殺の時の出産

A・男の子が生まれた

全く問題ありません。通常の生まれと同じで、影響は受けません。

B・女の子が生まれた

普通に育てていくとなかなか母親離れしない子供になってしまう恐れがあります。

母親の元が居心地がよくなって、自立が遅れたり晩婚傾向になってしまいます。

一見すると母娘の仲は良いので悪くないと思えますが、娘の人生からすると、いつまでも母離れできないことは、長い目で見るとマイナスが大きくなります。

高校卒業するくらいまではまったく影響が出ないので、普通の子育てで問題ありません。

大学に入るあたり、あるいは高卒で就職するあたりから現象が出てくるので、20歳前くらいから、親が意図的に娘を自立の方向へと導いてあげる。

と、同時に、親自身も子供離れを意識する(こちらのほうが大事)。

それさえ心がけておけば問題はなにもありません。

 

※父親が天中殺の時の出産

A・男の子が生まれた

これは注意が必要。天中殺中に生まれた子供はなぜかかわいいと感じる気持ちが強くなるので、溺愛してしまうこともありますが、むやみに甘やかすのは避けるべきでしょう。

ただ、大学生になるくらいまではなるべく子供と密着することが大事。特にスキンシップを多くする。

単に甘やかすのではなくて、精神教育的な部分をしっかりとしていく。密着しながらも、しっかりとした子供に育てていくということを心がけて下さい。

母任せにしないで、父が礼を教えることがポイント。

そして、大学にいくくらいの年代になったら、 なるべく早く自立できるようにもっていきましょう。

父親が天中殺中に生まれた男の子は、父を越え難いという定説があります。

サラリーマンの子供ならまだしも、自営業の跡継ぎのような場合は、なかなか親が期待するような活躍ができないことがあります。

その場合は一度親元から離して、外で修行させて跡を継がせるような形をとるとよいでしょう。

B・女の子が生まれた

まったく問題ありません。お互いに影響を与え合うことはないので、普通に接してください。

 

※両親が天中殺の時の出産

男の子が生まれたら、父親が天中殺の出産のケースと考える。

女の子が生まれたら、母親が天中殺の出産のケースと考える。

どのケースでも、自分の性と同じ性の子供が生まれたときに、注意が必要となります。

 

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