天中殺にしてはいけないこと・6 精神状態

誰しも10年ごとに2年間巡ってくる「冬の時期」が天中殺です。この時期に新しいことを始めたり、大きな変化を起こすのはよくないとされています。

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<精神状態>

天中殺中には精神が不安定になる?

天中殺年は精神状態は安定しません。安定しないがゆえに、考えるよりも先に行動を起こして、深みにはまったり、逆に、考えすぎて気持ちを病んでしまうようなことが起こりやすいのです。

短気やヒステリックになることも特徴。落ち着いて思考する環境を得にくく、考える持続力も落ちてきます。切れやすいときでもあります。

また、自分を責めたり、被害妄想的に人を恨んだり、極端に走る傾向にもなっていきます。

誰もがそうなるわけではありませんが、日ごろから情緒不安定な人は天中殺年は以下のようなことを心がけてください。

 

責任の軽減

完全主義的に事をなそうとする人の天中殺は特に注意。

周りの反応に過敏になり、できない自分をいつも以上に責めて、自分で自分を追い込んでしまいます。

何かあっても、「天中殺だから、仕方ない」と、 天中殺のせいにするのが逆利用。自分を責めない。

この時期に限ってはプロセスは一生懸命やっても、結果にはこだわらないのが一番。

周りからの非難を受けて、自分を追い込まないこと。周りからの非難から自分を解放してあげるもうひとりの自分を持ちましょう。今年はそういう年だからと、自分をかばって許してあげること。

とはいっても、周りの反応を頭から無視して、自分だけの世界に入り込んでしまうと、今度は自分を見失ってしまいますので、周りの反応は確認したうえで、対処してください。

 

欲張らない

気持ちの高まりの反動が自分に襲いかかってくるようなときなので、天中殺期間中は、がんばりすぎないこと。

いつもなら、10やるところを7、8にとどめて、負担を軽くしましょう。

それで、皆から遅れをとったり評価が下がることがあっても我慢すること。

後からいくらでも挽回のチャンスがあると考えて、気持ちに余裕をもつことが大事。

 

単独、孤独を避ける

天中殺現象は一人でいると、より深まることになります。

ひとりで思い悩むのは最悪です。家族でも恋人でも友達でも、誰かにいてもらえるとありがたいでしょう。自分を理解してくれて、ゆったりと受け入れてくれる人を選びましょう。

逆に、家族や友達の側からすると、身近に天中殺中に精神を病むような人がいたら、なるべく、そばにいてあげるように心がけてください。

その場合、自分たちの心配や助けようとする気持ちが表に出ないようにしてください。周りがのんびりとした雰囲気を作ってあげて、緊張空間を作らないこと。

病院へ行くような場合でも、治すことをあせったり、治癒を急がせないことが肝要。

もしも、周りに寄り添ってくれるような人がいないときは、自分を追い込まずに、のんびりと長い時間をかけて、気持ちを安定させればよいと考えてください。

あせるほど逆の結果になるので、「ゆっくり、おだやかに」が自分自身も周りも、第一に心がけること。

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